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記録目的

釣行の記録をどう残すかは、道具以上の工夫が必要です。
実釣中に自然な視点で残したい記録として、アクションカメラの導入を決めました。
本記事では、私自身が導入した理由と実際の運用方法を、釣りの流れの中で整理します。
2024年末頃から、友人と釣りに行く機会が増えました。
皆でさまざまな釣り場へ赴く中で、素晴らしい景色や楽しい時間を記録として残したいと思い、アクションカメラの導入を考えるようになりました。
導入前は、iPhoneのカメラで写真や動画を撮影していましたが、
- 水没のリスクがある
- マウントが使えない
- 釣りをしながらの撮影が難しい
といった点が気になっていました。
アクションカメラであれば、マウントを活用することで、釣りをしながら自然な形で撮影できると考え、導入を決めました。
また、単独釣行の際に、自分のキャストや操作などを客観的に確認してみたい、という目的もあります。
導入したのは2025年末です。
まだ使い込んでいるとは言えませんが、現時点での感想を残しておこうと思います。
SNS映え目的ではない
SNSやYouTubeへの公開は、現状考えていません。
撮影した映像は、編集して記録として残し、仲間内で楽しむことが目的です。
いわゆる「映え」を狙うための導入ではありません。
実際に使っている機材構成
カメラ本体
今回購入したのは、
- Insta360 Ace Pro 2
です。

正直、アクションカメラについては門外漢で、どのメーカーの何が良いのか分かりませんでした。
レビューなどを参考にしつつ、最終的にはポイント還元率が良かったこともあり、このモデルに決めました。
マウント類
同時に、以下を購入しました。
- Insta360 ネックレス式マウント
- Insta360 三脚付きミニ自撮り棒 2.0 リモコンキット
- Insta360「Aceシリーズ」用標準マウント
- VRIG Insta360 Ace / Ace Pro / Ace Pro2用カメラマウント
また、以前から持っていた「足が自由に曲げられるくねくね三脚」も、現場では意外と便利でした。


予備バッテリー
デュアルバッテリーキットを購入しているため、
バッテリーは2本体制で運用しています。
SDカード
- SanDisk microSDカード 256GB
Extreme SDSQXAV-256G-GH3MA
4K撮影でも書き込み速度に不安を感じることはなく、
現時点では安定して使えています。
設置場所と理由
ネックマウント(主観視点)
釣行時は、ネックマウントを使った主観視点が基本です。
- 手元
- ロッド
- リール
- キャスト先
が自然に映るため、実釣の記録として使いやすいと感じています。
FPS視点に近い映像になるため、
移動が多い釣りでは、後から見返しても意外と面白い映像が残ります。
三脚固定(広角撮影)
三脚を使い、広角を活かした固定撮影も行っています。
エリアトラウトなどで仲間と並んで釣っているときは、
- 後方から固定撮影
- 良い場面が来たら手持ちに切り替え
という使い方をしています。
ボートフィッシング時
ボートフィッシングでは、クランプで固定して撮影する予定です。
過去に、ラダー取り付け用の板に固定して撮影したことがあるため、
まずはそのスタイルで運用してみようと考えています。
Ace Pro 2はかなりの広角で撮影できるため、周囲の景色も捉えつつ、
ボート上での所作や動きの確認にも向いています。
この撮り方は、過去に激安アクションカメラで試した経験もあり、
ある程度イメージできている状態です。
なお、この手法の場合は、クランプを過信しすぎないよう注意しています。
万が一外れた場合に備えて、リーシュコードなどで繋いでおくことをおすすめします。
使って分かった感想
4K・広角での映像は非常にきれいで、臨場感もあります。
視野(FOV)も複数から選べるため、状況に合わせて調整できる点は便利です。
また、フリップ式モニターは想像以上に使いやすく、撮影確認などの面で助かっています。
一方で、釣りに夢中になると、想像以上に長回ししてしまい、
バッテリーを切らしてしまうこともありました。
長時間撮影すると、
- 編集時の確認に時間がかかる
- 1ファイルあたりのデータ量が大きくなりすぎる
といった問題も出てきます。
今後は、タイミングを見てこまめにオン・オフするよう意識していきたいと思っています。
バッテリー2本体制で、4K・60fpsで撮影すると、
1回の釣行で100GB前後になることもあります。
そのため、このカメラ用に4TBの外付けHDDも導入しました。
釣りへの影響(正直な話)
導入前は、カメラに気を取られて集中できなくなるのではないかと少し心配していました。
しかし、実際にはその点はあまり気にならず、
むしろカメラの存在を忘れてしまうことのほうが多いです。
そのため、現状では管釣りなどの場合、
- ルアー交換のタイミング
- 時間で区切るタイミング
などで、一度休憩を入れるようにしています。
結果的に、
- 場を休ませる
- 頭をリセットする
という意味では、プラスに働いている面もあるかもしれません。
今の結論(自分の最適解)
導入してまだ日が浅いため、今後さらにメリット・デメリットは出てくると思います。
SUPフィッシングやボートフィッシングでは、
これまで以上に楽しい映像が残せそうな感覚もあります。
今後も、自分の釣りの中でストレスにならない範囲で、
無理なく楽しみながら使っていこうと思います。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。



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