レンタルボートでタックルセット数に悩む理由
レンタルボートのバスフィッシングでは、
「タックルを何セット持っていくか」で悩む人は多いと思います。
少なすぎれば対応力が落ちる。
多すぎれば、ボート上が狭くなり、トラブルも増える。
このバランスは、意外と難しい問題です。
この記事では、実際に自分が試行錯誤してきた中でたどり着いた、
「レンタルボートで困らないタックルセット数」についてまとめます。
レンタルボートでタックル数に制限が出る理由
レンタルボートで快適に釣りをしたいと考えると、
自分の場合、MAXは8セットになります。
ボートの両サイドに4セットずつ、
重ならない状態で置ける形です。
重ねてしまうと、タックル同士のラインが絡んだり、
交換時に取り回しが悪くなったりと、
トラブルの原因が一気に増えます。
そのため、自分は8本を上限としています。
積載スペースの問題
車での積載を考えても、8セットまでであれば、
4セットずつを太めのロッドソックスで束ねて、
比較的きれいに積み込むことができます。
これ以上増えると、積み方にも無理が出てきます。
結論:最低限困らないタックルセット数
自分の場合、MAXを8セットと設定したうえで、
普段は6~7セットで行くことが多いです。
この本数が、対応力と快適性のバランスが取れた構成だと感じています。


自分の基準(結論)
季節やレイクの状況、その日のタイミングにもよりますが、
・ある程度やることをカバーできる
・ボート上で快適に動ける
この2点を満たすことを重視しています。
なぜこの本数に落ち着いたのか
以前は、もっと多くのタックルセットを持ち込んでいた時期もありました。
しかし、
・使わないロッドが増える
・持ち替える時間が増える
・トラブルが増える
といった問題が目立つようになり、徐々に本数を減らしていきました。
試行錯誤した結果、現在の6~7セットに落ち着いています。
最小構成の具体例(自分の実例)
過去には、最小構成として、
HB640MLとSTN720MHの2セットで、
スピナーベイトと5gフリーリグだけをやる、
という釣りをしたこともあります。
ルアーもそれだけに絞っていたため、
雑念なくやり切れる修行感があり、これはこれで面白い経験でした。
ただ、釣行回数が限られている中で、
ボートで出て、さまざまな条件を試せる機会を考えると、
ややもったいないとも感じました。
メイン用セット
【ハードベイト系】
・HB600L:操作系プラグ
・HB640ML:スピナーベイト
・LTT680MH:バズベイト、チャター系、重めスピナーベイト
【ソフトベイト系】
・STN6100M:ネコリグ、DS
・STN720MH:5~7gフリーリグ
・STN6100H-St:テキサス、フットボール
・STN720H:ラバージグ、テキサス
ソフトベイト系は、この中から基本1本、
場合によっては2本を選びます。
これらが、自分の軸になるセットです。
ここから、その日やることに応じて入れ替えていきます。
状況に応じた追加例
例えば、
・クランクをやるならHB680L
・軽量ルアーが必要ならHB511LLやHB630LL
といった具合に足していきます。
隙間を埋める選択もあれば、
一点突破で専用構成にする場合もあります。
減らしても問題ない状況
自分は「あれもこれも」と考えてしまうタイプなので、
実際には減らすことを意識する場面の方が多いです。
持っていったものの、
数キャストしか使わなかったロッドも何度もあります。
その数キャストで結果を出した場合もありますが、
現場に着いてみたら条件が合わず、
ほとんど出番がなかった、ということもあります。
特に、用途が重複している場合は、
思い切ってどれかを外すようにしています。
たくさん持ち込んで困ったポイント
タックルを大量に持ち込んだ結果、
・ライン絡み
・踏みそうになる
・持ち替える時間が増える
・片付けが大変
といった問題に悩まされたこともあります。
下船時や帰宅後の片付けも、
想像以上に負担になります。
タックル数を最適化するために意識していること
まずは、「自分が何をやりたいのか」という軸を決めることです。
最初は難しいですが、
自分の釣りのスタイルを意識して組み立てていくことが大切です。
あれもこれも足していくと、キリがありません。
1本で複数役割を持たせる
最近は、専用ロッドを前提とした構成も多く見かけます。
それはそれで良いと思いますが、
自分がハードベイトで使うセットの場合は、
あえて用途が少し重なるように組んでいます。
これにより、
・ある程度役割を決めつつ
・現場で柔軟に対応できる
構成になります。
まとめ:結局は「管理できる本数」が正解
ここまで書いてきた内容は、
あくまで自分の経験をもとにした考え方です。
最適な本数は、人によって違います。
ただし共通して言えるのは、
「自分が管理できる本数を超えると、
トータルの釣りの質は確実に落ちる」
ということです。
数を増やすよりも、
今のセットをどう使い切るか。
自分は、そこを一番重視しています。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。






コメント