ターミナルタックルの管理方法|現場で迷わないためのケース運用

■バスフィッシング

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ターミナルタックルを入れているケースを紹介

今回は、私が普段使用している「ターミナルタックル用ケース」についてまとめます。

私の言うターミナルタックルとは、

  • シンカー
  • フック
  • スナップ

など、リグや仕掛けに関わる小物類全般のことを指しています。

このカテゴリの収納は、かなり工夫のしがいがある領域です。
人それぞれ、環境やスタイルに合わせた方法があると思います。

そのため、この記事で紹介する内容が「正解」や「ベスト」だとは思っていません。

あくまで、

各自の環境での“ベスト”を考えるための参考例

として読んでもらえればと思います。


メインで使っているケース

私が現在メインで使用しているのは、こちらです。

HAYABUSA マルチケース BASS

最近では、ホワイトカラーもラインナップされました。
私自身も購入していますが、以前から使っている黒モデルがまだ壊れる気配もないため、現在はそちらを継続して使用しています。


現在の収納例

全体像はこのような構成になっています。


上段左

シンカー・スナップ系

  • シンカーケース:普段使うシンカー類をまとめて収納
  • スナップケース:スナップ/ワームキーパー/トレーラーフック関連

使用ケース:ガンクラフト GC-388DD

※使用している白いケースを選んだ理由については、こちらの記事で詳しくまとめています。


上段中央

プライマリフック系

  • よく使うメーカー(リューギ・ハヤブサ中心)
  • 出番の多いモデルと番手をまとめて収納

使用ケース:リューギ シングルフックストッカー2


上段右

セカンダリフック系

  • ワッキー系フック
  • 大小サイズの補完用フック類

使用ケース:オーナー フックケース HF-11 フックファイル2


下段

何でもスペース

このスペースには、

  • メインタックルボックスに入っていないソフトベイト
  • ブリスター入りで収まりの悪いワーム
  • その日使いたいルアー類

などを入れています。

いわば「何でもスペース」です。

このほかにも、

  • リーダー
  • 糸クズワインダー

なども入れています。


このケース1つで準備が完結する

基本的に、このケースがあれば、

あとはルアーやワームを装着するだけ

という状態まで準備できます。

普段やるであろう釣りを想定したうえで、必要になるターミナルタックルを、
このケースにまとめています。

その結果として、ほぼこの中だけで完結する構成になっています。


以前の失敗:全部を1箱にまとめようとした話

過去には、メインタックルボックス(VS-3080)ひとつで、
すべて完結させようとした時期もありました。

しかし、結果的に断念しています。

理由は、

  • スペース不足
  • アクセスの悪さ
  • 収納用品との相性

などです。

特にしんどかったのが、

下段を半開きでキープしながら細かい物を取り出す作業

です。

ルアーやワームとは違い、
ターミナルタックル類は細かい作業が多くなります。
これがかなりストレスでした。

さらに、自宅で準備する際も、

  • 重たいボックスを部屋から運ぶ
  • フタを開けたまま安定させにくい状態で作業する

といった手間が発生します。

正直、準備段階から疲れます。


分離してから楽になった点

現在のケース構成にしてからは、かなり楽になりました。

このケースは、

  • 重すぎない
  • 大きすぎない

ため、ちょっと持ち出してそのまま準備できます。

ちなみにこのケースは、ハードタイプのボックスではありません。

そのため、多少中身が増えすぎても、ある程度は融通が利きます。
「今日はこれも入れておきたい」といった調整がしやすいのも、地味に助かっています。

自宅でも、釣行前のセット組みがスムーズです。


釣り場での配置と使い方

釣り場では、ボートの場合、

ダンプボックスと並べて、
自分の立ち位置の前に置いています。

後ろを振り返る必要がなく、すぐにアクセスできます。

※ダンプボックスについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

こうした配置にしていることで、

  • リグを変えたい
  • フックサイズを変えたい
  • トレーラーキーパーを付けたい

といった作業にも、思いついた瞬間に対応できます。

また、使用済みのものは、ダンプボックスと併用していれば、そちらに放り込むだけで済みます。
散らかりにくく、使ったものをわざわざ元の場所へ戻す手間もありません。

こうしたアクセスが面倒だと、
どうしても細かい作業が億劫になります。

結果的に、判断や調整を後回しにしがちです。

それを防ぐために、
できるだけ余計なストレスを減らす構成にしています。


まとめ:ケースは「作業を止めないための道具」

このターミナルケースは、単なる収納ではありません。

私にとっては、

  • 動作のストレスを減らすため
  • 判断を鈍らせないため
  • 作業を「作業」として処理するため

の道具です。

人によって最適解は違いますが、
今の構成で、必要のないストレスが発生していないかどうかは、
一度立ち止まって見直してみる価値があると思います。

この記事が、その参考になれば幸いです。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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