マーキングラインを使い続けている理由

■バスフィッシング

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なぜBMS AZAYAKAを使い続けているのか

自分は、撃ちモノの釣りではサンラインのBMS AZAYAKAを使用しています。

他にもフロロラインの選択肢はありますが、
このラインを選んでいる一番の理由は「マーキングされていること」です。


自分のライン選びの基準

撃ちモノの釣りにおいて、自分が最も重視しているのは、

  • ラインが目視できること
  • 意識しなくても視界に入ること

です。

できれば、「見よう」と意識しなくても、
自然とラインの存在を認識できる状態が理想です。


マーキングラインを選ぶ最大の理由

マーキングラインの最大のメリットは、
意識しなくてもラインの変化を認識できる点にあります。

ダウンショットやフリーリグなど、
ボトムを取ってスローダウンする釣りでは、

  • 動かすとき以外はラインを張らない
  • 張らず緩めずを維持する

ことが重要になります。

実際には、この「張らず緩めず」の感覚が分からない場合、
ボトムを取ったことを確認したうえで、ポーズのタイミングに
思い切ってダルダルに緩めたほうが、結果が出ることも多いです。

ただし、その状態では、
手元にアタリはほとんど伝わりません。

そこで活躍するのが、マーキングラインです。

マーキング部分がウキのような役割を果たし、

  • ラインが横に動く
  • スッと沈む
  • 不自然に止まる

といった変化を、目視で把握できます。

また、ラインがどのコースを通っているかも把握しやすくなります。


「よそ見」をカバーしてくれるライン

実際の釣りでは、常にラインだけを見続けることはできません。

  • 周囲の状況確認
  • 流すラインや立ち位置の確認
  • 次のキャストポイント探し

など、どうしても「よそ見」が発生します。

自分は、このよそ見の頻度が比較的高いタイプです。

そのため、視線を戻した瞬間に、
自動的にラインを認識できる状態は非常に重要です。

マーキングラインなら、それが可能になります。


実際の釣行でマーキングラインが役立った場面

実際の釣行では、マーキングラインに助けられた場面が何度もあります。

例えば、よそ見をしてから視線を戻したときに、

「あれ、元あった場所にラインがない」
「ん? 横に動いている?」

と違和感に気づき、合わせてみたら魚だった、
というケースがちょくちょくありました。

また、フォール中に、

「このリグのフォール速度じゃないな」

と感じてフッキングしたところ、魚だったこともあります。

どちらも、マーキングを頼りにした目視による判断です。
特に後者は、マーキングが見えていたからこそ気づけた変化でした。


マーキングラインとクリアラインの違い

正直に言えば、クリアラインでも、
集中していれば取れるバイトだった可能性はあります。

ただし、マーキングラインの場合は、

  • 変化がより明確に見える
  • 気づくまでが早い
  • 楽に気づける

という点で、判断の難易度が下がります。

結果として、よりイージーにライン変化に気づけます。

過去には、クリアラインを使っていた時期もありましたが、
マーキングラインに慣れてしまうと、
「見えないこと」自体が大きなストレスになります。

撃ちモノに関しては、
自分にはマーキングラインの方が明らかに合っています。

そしてこれは、

「集中できている状況であれば、
さらに多くの変化に気づける」

ということでもあります。


巻きの釣りでの使い分け

巻きの釣りでは、そこまでライン視認性を必要としないため、
基本的にはクリアラインを使用しています。

ただし、

  • スピナーベイトをバンクに沿わせて落とし込む
  • ピンにタイトに通す

といった場面では、
マーキングラインが欲しくなることもあります。

カラーラインはトレースコースが把握しやすい点もメリットです。


残量管理のしやすさ

マーキングラインは、残量管理がしやすい点も大きなメリットです。

マーキングの本数を数えることで、
おおよその巻き量を把握できます。

感覚に頼らず管理できるのは、長期運用では重要です。


表記lbと実際の太さについて

BMS AZAYAKAの14lbは、約0.330mmです。

一般的なフロロラインと比べると、
1ランク太めの設計になっています。

例えば、14lbで0.310mmクラスのラインと比べると、
クランクベイトなどでは潜行深度にも違いが出てきます。

なお、2026年モデルからは、
一般的なバランス(14lb・約0.310mm/3.5号)になるようです。


実際の巻き方とタックル構成

撃ちモノ用リールには、基本的に37m巻いています。
市販されているBMS AZAYAKAの75mスプールの、約半分です。

300m巻きを購入した場合は、
約8回分に分けて使用できます。

現在の構成は以下です。

  • 8lb〜10lb
     → アルデバランBFS XG
  • 12lb〜14lb
     → 13メタニウムXG+夢屋 13 メタニウム BFSスプール Mg
  • 14lb〜20lb
     → 20メタニウムXG+夢屋 20メタニウム シャロースプール

撃ちモノは、この3台で回しています。

下巻きは行わず、基本は37m直巻きです。

20lb使用時以外は、やや少なめの巻き量になりますが、
スプールが重くなりにくく、ちょうど良いと感じています。


交換タイミングの基準

交換の目安は以下です。

  • 釣行ごとにマーキング2個所分カット(230cm)
  • 総量が30mを切ったら巻き替え

を基本にしています。

ただし、このあたりは状況に応じて柔軟に対応しています。


カラーラインの影響についての考え方

カラーラインが魚に与える影響は、
ある程度あるとは思っています。
ただし、自分はそこまで気にしていません。

それよりも、

  • ラインが見えること
  • それに伴う状況把握のしやすさ
  • 迷わず動作できること

といった、釣りをしている最中の「自分にとってのメリット」を優先しています。

まとめ:BMS AZAYAKAは「管理しやすいライン」

BMS AZAYAKAを使い続けている理由は、

  • 視認性が高い
  • アタリを目で拾える
  • よそ見しても復帰しやすい
  • 残量管理が楽
  • 運用が安定する

という点にあります。


「管理しやすさ」「迷わず使えること」を重視した結果、
このラインに落ち着いています。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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