魚探用バッテリーボックス兼ツールボックスの話

■ノウハウ

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レンタルボートのバスフィッシングで魚探を使う場合、
魚探本体だけではなく、

バッテリーやケーブル類など、
必要な周辺装備も意外と増えていきます。

特にレンタルボートは、
準備時の運搬はもちろん、
ボート上のスペースや積載にも限りがあるため、

「必要な物をどうまとめるか」

がかなり重要になります。

今回は、
自分が現在使っている、

  • 魚探用バッテリーボックス
  • ツールボックス構成

について書いていきます。

使用している魚探とバッテリー

自分が使っている魚探は、

  • LOWRANCE HOOK Reveal 9インチ

です。

近年のライブソナー系のような
大掛かりな構成ではないため、
バッテリー容量もそこまで大型のものは必要としていません。

現在使用しているのは、

  • エヴォテック 魚探用リチウムバッテリー SE-1230

です。


鉛バッテリーからリチウムへ

以前は同程度サイズの鉛バッテリーを使用していました。

ただ、重量が約7kg近くあり、
ボックスへ入れて運用するという発想にもならず、
バッテリー単体での運用になっていました。

しかし、
SE-1230の重量は約2.5kg。

重量はおよそ3分の1になりました。

ちなみに自分の使用環境では容量も十分で、

HOOK Reveal 9とHUMMINBIRD HELIX 7

の2機掛けをしたこともありますが、
問題なく使用できました。


ボックス化した理由

SE-1230は防水仕様ではないため、
雨や水濡れからきちんと保護することも考え、

「ボックスへ入れて運用する」
という形に落ち着きました。

そこで使用しているのが、
以前エリアトラウトで使っていた

  • メイホウ VS-7070

です。

自分のものは、
ハンドルストッパーがない古いモデルになります。


エリアトラウトでは使わなくなった理由

このボックスをエリアトラウトで使わなくなった理由は、
まさにハンドルストッパーがない点です。

持ち運び時にハンドルを軸にボックス本体が傾き、
不便に感じていました。

そのため、
最終的には使わなくなり、
家に置いたままになっていました。

エリア用途で使う場合は、
現行モデルのようなハンドルストッパー付きのものをおすすめします。

ただ、
魚探用バッテリーボックス兼ツールボックスとして使う場合は、
中身の重量バランスが安定するためか、
傾くことはなく問題になりません。

結果として、
現在の用途には合っています。


下段収納

下段には、

  • バッテリー本体
  • レンチなどの簡易工具
  • 偏光グラス
  • 根掛かり回収器
  • 虫除けスプレー
  • 折りたたみメジャー

を収納しています。

比較的収納スペースに余裕があるため、
季節によって、

  • 日焼け止め
  • 塩分タブレット
  • 使い捨てカイロ

なども追加で放り込んでいます。


バッテリー周辺の加工

バッテリーについては、
振動や衝撃も一応考慮しています。

内部で動かないように、

  • プラ板で仕切りを追加
  • スポンジを敷く

といった加工をしています。

また、
ケーブル類は内部に穴を開け、
ロッドホルダー装着部から出るように加工しています。


上段収納

上段はツール類中心です。

「常時出しておくほどではないけどないと困る」

そんな物をまとめています。

収納しているのは、

  • 予備プライヤー
  • オエオエ棒
  • ヤスリ
  • ライター
  • メガネ拭き
  • リーダー各種
  • 測り

などです。

画像右上部分は仕切りを切り取り、
プライヤーやオエオエ棒のような
長さのある物も収納できるようにしています。


重量と使用感

このように色々収納していますが、
ボックス全体の重量は約7kgです。

以前使用していた鉛バッテリー単体と、
ほぼ同じ重量になります。

つまり以前は、

  • バッテリー単体で約7kg

だったものが、

現在は、

  • バッテリー
  • 工具類
  • 小物類

まで含めて、
同程度の重量に収まっています。

リチウム化によって、
単純な軽量化だけではなく、
周辺装備もひとまとめにして、
アクセスしやすい場所へ置けるようになり、
利便性はかなり上がりました。


実際の配置

このボックスは、
バウデッキとハイデッキの間に置いています。

そのため、

  • 必要な物へすぐアクセスできる
  • 工具や小物が散らばりにくい

というメリットがあります。

普段は蓋を閉め、
その上へ、

  • ダンプボックス
  • ターミナルタックルケース

のどちらかを置いている形です。

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最後に

今回の構成は、
元々使わなくなっていたボックスを流用した形ですが、
結果的には使いやすい構成に落ち着きました。

リチウム化による軽量化で、
「収納込みで運用する」
という選択肢が取れるようになったのは、
大きかったと感じています。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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