ロードランナー ヴォイス LTT680MHの話

▶バスロッド


このページでは、ロードランナー ヴォイス LTT680MHを、
スペックではなく、自分の釣りの中での役割として書いていきます。

自分のハードベイトロッドの中では、
中量〜重めのシングルフック巻き物の基準になる1本です。


このロッドの役割

自分の場合、このロッドは
重めシングルフック系ハードベイト用ロッドです。

主に使うもの

・重めスピナーベイト
・チャター系ベイト
・バズベイト
・1oz前後までのスイムベイト

主に使うルアーの例(一部)

・ボルケーノグリッパー
・ディーパーレンジ 3/4oz
・パワーロール 3/4oz
・フラチャット 3/8oz~
・ジャックハンマー 3/8oz~
・ビビッドクルーズ150

少し重めの巻き物を、しっかり扱いたい場面で出番の多いロッドです。


使用感とウェイトの上下限

MH表記で、持ったときのしっかりした存在感から強めのロッドという印象がありますが、
実際に投げてみると素直にしっかり曲がってくれます。

実用的な範囲は、

・下限:総重量1/2oz前後から
・上限:1oz前後まで快適

状況によっては、1.5oz近くまで使うこともあります。

スペック下限の1/4ozは投げられますが、快適とは言えません。


バーサタイルとしての位置

いろいろな巻き系ルアーを扱える、リトリーブ寄りのバーサタイルロッドです。

ディープクランクも、専用ロッドがないときはこのロッドで対応しています。

撃ち物もそれなりの感度は確保されているので可能ですが、
普段、自分は撃ち物には使いません(餅は餅屋ということで)。

ただ、ロッド1本だけで1日釣りをするなら、このロッドを選ぶと思います。


他ロッドとの関係

自分の使用ルアーウェイト順では、

HB640ML → LTT680MH → LTT660H/LTT690PH

という位置になります。

HB640MLが1/2ozまでの基準で、
それより上のウェイトをLTT680MHが担当します。

守備範囲を少し重ねることで、現場での融通がきく構成にしています。


セッティング

リール

・15メタニウムDC HG
・19アンタレス
・21カルカッタコンクエスト200

やや重めのリールの方が、全体のバランスが取りやすいです。

ライン

・フロロ 14~20lb

使用ルアーや状況に応じて使い分けています。
巻き物ラインはR18フロロリミテッドを使用しています。


注意点

ロッド重量は178g。
スペックだけ見ると少し重く感じるかもしれませんが、
やや重めのリールと合わせれば、実釣では気になりません。

また、

・遠投先で強いフッキングが必要なとき
・抵抗の大きいルアーのフッキング
・瞬間的なバイトへの対応

こういう場面では、もう一段強いロッドが欲しいと感じることもあります。

ただ、瞬間的なバイト以外は、ラインスラッグを取って
ストロークを大きくフッキングすれば対応できます。
一定以上曲げてやれば、その先はバットがしっかり仕事をしてくれますので。


まとめ|使い続ける理由

・重めシングルフックルアーの基準になる
・HB640MLより上のウェイト帯を安定して任せられる
・思いついて投げたくなるルアーにすぐ対応できる

この3点が、自分の釣りにとって大きいです。

ウェイト帯のつながりが明確になることで、
現場で迷わずロッドを選べるようになります。

同時に、幅広いルアーに対応できるので、
「少し試してみるか」という場面にもきちんと応えてくれます。
これは実際に思いついて投げたくなるルアーが、
このロッドが担当するウェイト帯に多いという事情もあります。

重めムービング系の軸になるロッドで、
手放す理由がありません。
状況によっては、同じものをもう1本欲しいと思うこともあります。

そんな信頼を置いて使い続けているロードランナー ヴォイス LTT680MHの話でした。


また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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