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ルアーカラーはとても種類が多いです。
釣具屋さんに行ったり、メーカーHPを見たりするのは
ワクワクする場面でもありますが、
「一体どれを買えばいいんだ?」
となることも少なくありません。
今回は、そんなルアーカラーについてのお話です。
バスフィッシングでは、
自分は基本的に「地味と派手と自分の好きな色」の3択で組み立てています。
しかし、エリアトラウトとなると話が変わってきます。
エリアトラウトの場合、そこには必ず魚がいます。
その状態で釣っていくということは、
バスで言えば「かなり魚を追い込んだ状況」に近いです。
要するに
・魚はそこにいる
・そのうえで、最も効率よく口を使わせる
という釣りになります。
そのため、カラーについても
かなり言及される要素になってきます。
スプーン

基本的な考え方として、自分の中では
レンジ → スピード → アクション → カラー
の順で重要度が高いと考えています。
そのうえで、カラーの話になります。
まずスタートになるのは、
高活性の魚は派手な色でも追って食ってくれる
という前提です。
わかりやすいのは放流後ですね。
赤金、オレ金など
いわゆる「強いカラー」からスタートし、
レンジやスピードをある程度固定したまま、
反応を見ながら徐々に地味なカラーへシフトしていきます。
そのため、同じモデルのスプーンを
何色か持つ形になります。
モデルをバラバラに買うのはNG
一番まずいのは、例えば
・Aスプーン2gの赤金を1枚
・Bスプーン1.5gの蛍光を1枚
・Cスプーン1.8gのカラシを1枚
・Dスプーン0.9gのオリーブを1枚
のように、モデルをバラバラに買うことです。
これだと、カラー以前に重要な
・レンジ
・スピード
・アクション
がすべて変わってしまいます。
なので、まずは
1つのモデルでカラーを揃える
ことを忘れないでください。
もちろん、ある程度経験がある方がルアーの使用感を知るために
「お試しで1色だけ買ってみる」
というのは、その限りではありません。
初心者におすすめのカラー構成
もし自分が初心者の方にアドバイスするなら、
場所の規模や環境、放流の有無などにもよるので
一概には言えませんが、
ここでは放流がある前提で考えてみます。
まずは放流用と割り切って、
放流用モデルとして
・赤金
・オレ金
を用意します。
そして、普段使いのサーチ用として
・蛍光色
・明滅系
・カラシ
・ブラウン
・グリーン
あたりを用意しておくと良いと思います。
特にカラシは、様々な状況で活躍してくれるカラーです。
自分の場合、よく分からなくなったり困ったときに
一旦投げてみるカラーでもあります。
イメージとしては
派手 → 中間 → 地味
といった並びになります。
ただ、この中間から地味のあたりの色は意外と難しく、
メーカーによって同じカラー名でも
色味や派手さが違うこともあります。
そのため、このあたりは
自分の目で見て感じた基準で判断しています。
また、釣具屋さんなどで情報を聞けるのであれば、参考にするのも良いと思います。
ローカルなルアーやカラーもあったりしますので。
1.8gくらいのスプーンであれば、
放流用カラーも兼ねて用意してしまっても良いでしょう。
最初から大量のカラーを揃える必要はありません。
ただ、ある程度のカラーは必要になります。
大丈夫です。
エリアトラウトにハマると、
大体の場合、最終的にはカラーが増えていきます(笑)
プラグ

プラグの場合は、自分の考え方として
・レンジが浅い → 薄い色、クリア系
・ボトムに近い → 濃い色、ブラウン系
という基準で考えています。
ちなみにトップウォーターの場合は
自分はほぼクリア一択です。
プラグはまず2色でOK
プラグは価格がそれなりにすることもあり、
スプーンのように最初から何色も揃えるのは難しいと思います。
なので、
・クリア系
・ブラウン系
など、上の基準を参考に
まずは1色、余裕があれば2色くらい買ってみてください。
そして、たくさん使ってみる。
その中で必要に応じて、
少しずつカラーを増やしていけば良いと思います。
大丈夫です。
こちらも最終的には増えていくものです。
初めてのエリアトラウトならクランクがおすすめ
ちなみに、初心者で
「初めてエリアトラウトをやってみる」という場合、
スプーンだけではなく、
クランクも持っていくことをおすすめします。
クランクは巻くだけでしっかり動き、
レンジキープもしやすいルアーです。
魚がいれば、比較的反応を得やすいのも特徴です。
まずはクランクで
エリアトラウトの魚の反応を体験してみるのも
良いと思います。
まとめ
エリアトラウトのルアーカラーは種類が多く、
最初は何を買えばいいのか迷いやすい部分です。
自分の考え方としては、まず
レンジ → スピード → アクション → カラー
この順番で考えます。
そのうえでカラーを調整していくイメージです。
スプーンの場合は、
同じモデルでカラーを揃えることを意識すると
レンジやスピードを保ったままカラーだけを変えて試すことができます。
また、プラグの場合は
・浅いレンジ → クリア系
・ボトム寄り → 濃い色
という基準で考えることが多いです。
最初から大量にカラーを揃える必要はありませんが、
ある程度のバリエーションがあると
その日の状況に合わせて調整しやすくなります。
そして多くの場合、
エリアトラウトを続けていると
自然とカラーは増えていくものです。
まずは少ないカラーから始めて、
実際の釣りの中で少しずつ自分のカラーラインナップを
作っていくのが良いと思います。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。




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