Road Runner VOICE HB640MLの話

▶バスロッド

今回は、私が2017年に導入して以来、ほぼすべての釣行に持ち込んでいるロッド、HB640MLについて書いてみます。

気がつけば、もう何年も使い続けている1本です。

それだけ長く使っていると、もはや「当たり前」の存在になってしまっていて、改めて特徴を語るのが難しいロッドでもあります。

ある意味基準みたいになってます。

ですが、間違いなく言えるのは、
投げやすく、さばきやすく、手放せない1本だということです。


メイン用途は3/8oz〜1/2ozスピナーベイト

このロッドのメイン用途は、

  • 3/8oz
  • 1/2oz

このあたりのスピナーベイトです。

この重量帯を投げるとき、
テイクバックの最下点で「ひと粘り」してくれる感覚があります。

そのおかげで、タイミングがとても取りやすい。

無理に力まなくても、自然に振り抜ける感じです。

長く使っているからこそ分かる、この安心感は大きいですね。

ちなみに、スピナーベイトの表示ウェイトはヘッドウェイトなので、
実際の重量は、表示ウェイトよりも重くなります。


空気抵抗でキャスト感は大きく変わる

少し話がズレますが、同じロッドでも、投げるルアーによってキャスト感はかなり変わります。

例えば、

  • 1/2ozの空気抵抗が大きいルアー
  • 1/2ozの空気抵抗が小さいルアー

この2つでは、同じ重量でもフィーリングがまったく違います。

空気抵抗の小さいものは、想像以上にしなり戻りが早くなります。

結果として、

  • キャストテンポ
  • 振り抜き感
  • 初速

が変わってきます。

このあたりは、正直スペック表だけでは分からない部分ですね。

とはいえ、人間は感覚である程度アジャストできる。
改めて考えると、なかなかすごいものです。


状況次第で幅広く対応できる

基本は3/8oz〜1/2ozを中心に運用していますが、状況によっては、

・1/4oz
・5/8oz

あたりのスピナーベイトを使うこともあります。

また、HB600Lでは少ししんどい大きめのトップウォーターやジャークベイトを投げるときに、
このHB640MLが登板することもあります。

「メインはスピナベ、でも守備範囲は広い」

そんな立ち位置のロッドです。


セッティングについて

現在の基本セッティングはこちら。

リール

  • 19 カルカッタコンクエスト DC100
  • 場合によっては19アンタレス

ライン

  • フロロ 14lb

他のリールとの兼ね合いや気分によってリールは変わりますが、ラインはほぼ14lb固定です。

この組み合わせが、個人的にはいちばんバランスがいいと感じています。


シャローロールとの相性が最高

このロッドで特に好きなのが、シャローロールを使うときです。

昔、土砂降りの相模湖でとても良い思いをしたこともあり、印象に強く残っています。

シャローロール使用時は、

トントントントン…

という小気味いい振動が、ずっと手元に伝わってきます。

  • 巻き速度
  • 障害物へのコンタクト
  • レンジ感

こういった情報を、自然に伝えてくれる感じです。

いい意味で「意識しなくても、精度高く巻ける」。

そんな感覚があります。


このロッドを持たない日はない理由

冒頭で、

「2017年から今まで、持っていかないことがない」

と書きました。

言い換えれば、

👉 自分の釣りに、必ずスピナーベイトが組み込まれている

ということです。

スピナーベイトは、私の釣りにとって欠かせない存在。

そして、その中心にあるのがHB640MLです。


まとめ|長く使える道具こそ、信頼できる

HB640MLは最新モデルではありませんが

  • 投げやすい
  • さばきやすい
  • 安定感がある
  • 信頼できる

こうした要素が、長年の使用でしっかり積み上がっています。

結果として、「気づいたらずっと使っている1本」になりました。

これからも、スピナーベイトとともに、付き合っていくロッドです。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。


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