今回は、私が2017年に導入して以来、ほぼすべての釣行に持ち込んでいるロッド、HB640MLについて書いてみます。
気がつけば、もう何年も使い続けている1本です。
それだけ長く使っていると、もはや「当たり前」の存在になってしまっていて、改めて特徴を語るのが難しいロッドでもあります。
ある意味基準みたいになってます。
ですが、間違いなく言えるのは、
投げやすく、さばきやすく、手放せない1本だということです。
メイン用途は3/8oz〜1/2ozスピナーベイト
このロッドのメイン用途は、
- 3/8oz
- 1/2oz
このあたりのスピナーベイトです。
この重量帯を投げるとき、
テイクバックの最下点で「ひと粘り」してくれる感覚があります。
そのおかげで、タイミングがとても取りやすい。
無理に力まなくても、自然に振り抜ける感じです。
長く使っているからこそ分かる、この安心感は大きいですね。
ちなみに、スピナーベイトの表示ウェイトはヘッドウェイトなので、
実際の重量は、表示ウェイトよりも重くなります。
空気抵抗でキャスト感は大きく変わる
少し話がズレますが、同じロッドでも、投げるルアーによってキャスト感はかなり変わります。
例えば、
- 1/2ozの空気抵抗が大きいルアー
- 1/2ozの空気抵抗が小さいルアー
この2つでは、同じ重量でもフィーリングがまったく違います。
空気抵抗の小さいものは、想像以上にしなり戻りが早くなります。
結果として、
- キャストテンポ
- 振り抜き感
- 初速
が変わってきます。
このあたりは、正直スペック表だけでは分からない部分ですね。
とはいえ、人間は感覚である程度アジャストできる。
改めて考えると、なかなかすごいものです。
状況次第で幅広く対応できる
基本は3/8oz〜1/2ozを中心に運用していますが、状況によっては、
・1/4oz
・5/8oz
あたりのスピナーベイトを使うこともあります。
また、HB600Lでは少ししんどい大きめのトップウォーターやジャークベイトを投げるときに、
このHB640MLが登板することもあります。
「メインはスピナベ、でも守備範囲は広い」
そんな立ち位置のロッドです。
セッティングについて
現在の基本セッティングはこちら。
リール
- 19 カルカッタコンクエスト DC100
- 場合によっては19アンタレス
ライン
- フロロ 14lb
他のリールとの兼ね合いや気分によってリールは変わりますが、ラインはほぼ14lb固定です。
この組み合わせが、個人的にはいちばんバランスがいいと感じています。
シャローロールとの相性が最高
このロッドで特に好きなのが、シャローロールを使うときです。
昔、土砂降りの相模湖でとても良い思いをしたこともあり、印象に強く残っています。
シャローロール使用時は、
トントントントン…
という小気味いい振動が、ずっと手元に伝わってきます。
- 巻き速度
- 障害物へのコンタクト
- レンジ感
こういった情報を、自然に伝えてくれる感じです。
いい意味で「意識しなくても、精度高く巻ける」。
そんな感覚があります。
このロッドを持たない日はない理由
冒頭で、
「2017年から今まで、持っていかないことがない」
と書きました。
言い換えれば、
👉 自分の釣りに、必ずスピナーベイトが組み込まれている
ということです。
スピナーベイトは、私の釣りにとって欠かせない存在。
そして、その中心にあるのがHB640MLです。
まとめ|長く使える道具こそ、信頼できる
HB640MLは最新モデルではありませんが
- 投げやすい
- さばきやすい
- 安定感がある
- 信頼できる
こうした要素が、長年の使用でしっかり積み上がっています。
結果として、「気づいたらずっと使っている1本」になりました。
これからも、スピナーベイトとともに、付き合っていくロッドです。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。




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