今回はエリアトラウトで持っていくタックル構成について書いていきます。
自分はリバータイプの管理釣り場に行くことが多いため、その前提での内容になります。
また、ここで書いている内容はあくまで自分の体感なので、
全ての状況に当てはまるものではありません。

タックル全体の役割
現在は3セットを持ち込む形に落ち着いています。
・軽いルアーを扱うタックル
・重めのルアーや操作を入れるタックル
・巻き中心で乗せていくタックル
この3つに分けておくことで、状況に応じて持ち替えながら対応しています。

タックルセット1(軽い側のルアー用)
ロッド:フォーナインマイスター ホワイトウルフ 62UL-E
リール:ルビアスST LT2000S-P
ライン:強靭エステル 0.35号
リーダー:0.6号〜0.8号(フロロまたはナイロンを状況で使い分け)
こちらのタックルは、
・0.8g〜1.5gのスプーン
・チビパニクラなどの小型クランク
・浮上系ミノー
といった、自分の中で軽い側のルアーを扱います。
このロッドはティップ側がしなやかで柔らかく、
ベリー以降はしっかり強さがあります。
弾いてしまいそうなバイトでも、
ティップの柔らかさでワンクッション入り、掛かってくれるイメージです。
一方で、掛けてからは手元寄りの強さが活きるため、
サイズが良い魚でもしっかり寄せてくることができます。
タックルセット2(操作・重めルアー用)
ロッド:フォーナインマイスター ホワイトウルフ 62MLS
リール:ルビアスST LT2000S-P
ライン:強靭エステル 0.4号
リーダー:シーガー グランドマックス 0.8号
こちらのタックルは、
・1.5g以上のスプーン
・ミノー
・ボトムプラグ
・クランクベイト
といった、やや重めのルアーや操作を入れる釣りを担当します。
全体的に張りは感じますが、スローテーパーであることもあり、
扱いは極端にピーキーではなく、マイルドに感じます。
ティップが柔らかすぎないため、ロッドアクションも入れやすく、
意図した操作を出しやすい感覚があります。
自分の動かしたいイメージとロッドの動きが合っているため、
巻きだけでなく、操作系の釣りで使うことが多いタックルです。
タックルセット3(巻き・乗せ重視)
ロッド:フォーナインマイスター ゴールドウルフ 613L
リール:ヴァンキッシュ 2000S
ライン:低伸度ナイロン 3lb
こちらのタックルは、
・スプーン(1g以上)
・クランク(ウェイト問わず)
・トップウォーター
といったルアーで使用します。
メインは巻きの釣りを想定していますが、トップウォーターで使うこともあります。
特に、エステルラインのタックルで掛けきれない、
乗り切らないと感じたときに出番が来ることが多いです。
全体的に柔らかくよく曲がるロッドなので、
ナイロンラインを合わせ、乗せに寄せたセッティングにしています。
放流時などもこのタックルを使います。
元気な放流魚に対しても、この柔らかさで無理なく対応できます。
また、柔らかい中でもティップは入りすぎない感覚があり、
そのバランスも使いやすいポイントです。

タックルの使い分けについて
この3セットはそれぞれ役割を分けていますが、
必ずしもその役割だけで使うわけではなく、
状況を見ながらルアーやラインセッティングを変えることもあります。
一応、上記のような役割はありますが、
そのあたりはあまり決めつけずに自由に考えています。
また、釣り場が変われば用意するタックルも変わります。
まずは一つのタックルセットでいろいろ試してみて、
使うものの向き不向きを把握し、
それを踏まえて役割を設けていく形が取れるとよいと思います。


まとめ
現在はこの3セットで運用していますが、最初からこの形だったわけではありません。
持ち込みを増やしたり減らしたりしながら、自分の中で扱いやすい構成に落ち着いてきました。
タックルの種類や数も大事ですが、
出しどころを踏まえたうえで用意しておくことが重要です。
闇雲にタックルを増やしてしまうと、管理や片付けの手間も増えてしまいます。
無理に揃える必要はありませんが、
自分なりに役割を分けておくと、使い分けの判断がしやすくなります。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。


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