釣りをしていると、意外と厄介なのが「単位」です。
特に重さでよく使うのは、
グラム・オンス・号といった複数の単位で、
釣りの種類によって使い分けられています。
そのため、最初のうちはイメージしづらく感じることも多いと思います。
自分自身も、釣りを始めたばかりの頃、
釣具屋で
・5/8オンス
・1/2オンス
といった表記を見て、
「どっちが重いのか分からない」という状態でした。
また、釣り人同士の会話でも、
人によって使う単位が違うことがあります。
自分の場合は、
・スピナーベイトはオンス
・シンカーはグラム
というように、道具によって使い分けています。
単位は「使いながら覚える」
最初から暗記しようとするのも一つの手ですが、
実際は使っているうちに自然と覚えていくことが多いです。
というのも、釣りで出てくる重さはある程度パターンが決まっています。
自分がバスフィッシングでよく使う重さの対応は、ざっくりこのあたりです。
| オンス | グラム |
|---|---|
| 1/16 | 約1.8g |
| 1/8 | 約3.5g |
| 3/16 | 約5g |
| 1/4 | 約7g |
| 3/8 | 約10.5g |
| 1/2 | 約14g |
| 5/8 | 約18g |
| 3/4 | 約21g |
| 1オンス | 約28g |
このあたりを使っていると、
自然とグラムとオンスの対応も分かってきますし、
ルアーの重さやボリュームのイメージも湧いてきます。
最低限の基準だけ持っておく
まずは、
👉 1オンス=約28g
これだけ覚えておけば、
大まかな計算はできます。
分数表記の考え方
オンス表記は分数で書かれることが多く、
慣れていないと分かりづらく感じます。
ただ、分母を揃えて考えるとイメージしやすくなります。
例えば、
3/32オンス
これを分母16に合わせると、
→ 約 1.5/16オンス
となり、
・1/16オンス
・3/16オンス
の間くらいの重さだと分かります。
このように、オンス表記は
1/2・1/4・1/8といった分数で細かく分けていく
いわゆる「分数ベースの考え方」になっています。
「号」という単位について
もう一つ、釣りでよく出てくる単位が「号」です。
これは釣りをしていないと分かりづらい単位で、
・オモリの重さ
・ラインの太さ
・ロッドの表記
など、さまざまな場面で使われます。
そのため、「何の号なのか」という前提が重要になります。
オモリの号(重さ)
今回はオモリの重さとしての「号」です。
基準としては、
👉 1号=約3.75g
になります。
自分の場合は海釣りでよく使う中で、
- 1号(基準)
- 4号(約1/2オンス)
- 8号(約1オンス)
- 15号(約2オンス)
このあたりをよく使っていたため、
オンスと紐づけて覚えています。
まとめ
釣りの重さの単位は複数ありますが、
・よく使う範囲はある程度決まっている
・使っていくうちに自然と覚えられる
という特徴があります。
まずは、
・1オンス=約28g
・1号=約3.75g
この2つを基準にして、
あとは実際に使いながら慣れていく形で十分です。
また、数字そのものを細かく覚えるよりも、
「このくらいの重さ」という相対的な感覚を持っておく方が実用的です。
無理に覚え込む必要はありませんが、
ある程度イメージできるようになると、
釣りの動作や道具選び、会話もスムーズになります。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。



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