ガイドは綺麗にしておいたほうが良い

■ノウハウ

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リールのメンテナンスもできた。
リールに新しいラインも巻いた。

「さあ釣りに行くぞ」

となるわけですが、
もうひとつチェックしておきたい場所があります。

それがガイドです。

ガイドは意外と汚れる

ガイドは意外と汚れます。

キャストを繰り返す中で、
ラインに付着した水分がガイドでこそぎ落とされる形になるため、
その過程で水に含まれる汚れが蓄積していきます。

雨濁りやアオコ混じりの水だと、
ガイドに色が付くので汚れが分かりやすいです。

しかし、
クリアで綺麗な水域でも、
清掃せずに使い続けると意外と汚れています。

感覚としては、
車の水アカに近いかもしれません。

汚れた状態で新しいフロロラインを巻き、
しばらく使っていると、
想像以上に早くラインが白っぽくなってきます。

そこで初めて、
「思ったより汚れていたんだな」
と実感することも多いです。

ガイドにラインを通すコツ|ミスを減らして手早く済ませる方法
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汚れたガイドで起きること

ガイドが汚れていると、
綺麗な状態に比べて摩擦が増加します。

摩擦が増えるということは、
飛距離は落ちる傾向になります。

また、
その摩擦から不意の引っ掛かりが発生すると、

・ライントラブル
・ガイド絡み

なども起きやすくなります。

さらに、
汚れと擦れ続けることでラインにダメージが入り、
ひどい場合には、

魚を掛けて強いテンションが掛かった瞬間、
その部分を起点にブレイク。

というケースもあります。

ライントラブルの話
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感度面でも違和感が出る

そこまで深刻な状態でなくても、

・リトリーブ時の擦れる音が大きい
・手元へ擦れる感覚が伝わる

など、
不快感として現れることがあります。

高感度系のロッドほど、
こうした違和感は感じ取りやすい印象です。

また、
厳寒期のエリアトラウトなどで
ガイドが凍る場面でも、

汚れているほうが凍りやすい感覚があります。

もちろん、
綺麗な状態でも凍るときは凍ります。

ただ、
汚れが付着していると、
より凍結しやすい印象です。


毎回全部やらなくても良い

とはいえ、
毎回すべてのガイドを丁寧に清掃するのは、
さすがに少し面倒です。

もちろん、
ド茶濁りの中で釣りをしたあとなどは、
目に見えて汚れるのでしっかり清掃します。
また海で使った場合も同様です。

ただ、
通常時はそこまで神経質にはやっていません。

普段は準備段階で、
トップガイドだけ軽く清掃する程度です。


普段やっている清掃

このとき使っているのはウェットティッシュです。

自分は
シルコット ピュアウォーター
を使っています。

こより状にしても破れにくく、
ガイド清掃時にかなり使いやすいです。

注意点としては、

・強く擦りすぎない
・ガイド変形に注意する

このあたりでしょうか。

ウェットティッシュをガイドサイズに合わせてこより状にして
優しくガイドに通すようにして拭いていく。

ちなみに、
リールのレベルワインドもガイド同様に汚れるため、
同時に清掃しておくと気持ちよく使えます。

また、
ガイド用の撥水剤などもあるので、
そういったものを使うのも良いと思います。

まとめ

ガイドはラインが常に接触し続ける場所でもあります。

そのため、
汚れが蓄積すると、

・飛距離低下
・擦れ感の増加
・ラインダメージ
・ライントラブル

など、
少しずつ影響が出てきます。

特に新しいラインを使ったときは、
汚れによる変化も分かりやすいと思います。

とはいえ、
毎回すべてを完璧に清掃する必要もありません。
まぁ理想は毎回クリーンな状態ですが。

自分の場合は、
準備段階でトップガイドを軽く拭く程度ですが、
それだけでもかなり気持ちよく使えています。

ほんの少し手を掛けるだけでも、
使用感やトラブルの減少に繋がる部分だと思います。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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