去年の夏、友人に誘われてSUPフィッシングへ行きました。
それまでSUPに乗った経験はありませんでしたが、実際にやってみると非常に楽しい釣りでした。

去年は友人のSUPに同乗させてもらう形で楽しんでいましたが、その後も何度か一緒に釣りへ行く中で、自分用のSUPを購入することにしました。
もちろん同乗させてもらうだけでも楽しめます。
しかし、自分でSUPを持っていれば予定も立てやすくなりますし、
装備や艤装も自分の好みに合わせて調整できます。
今回は自分のSUPを用意した理由と、準備する際に考えていたことを書いてみます。
購入前に分かっていたこと
ありがたいことに、自分は購入前に何度かSUPへ乗せてもらう機会がありました。
そのため、
・何が必要なのか
・何が不要なのか
・どんな装備が欲しくなるのか
を事前に確認できていました。
実際に乗ったことがなければ分からなかった部分も多く、結果的にはかなりスムーズに準備を進めることができました。
SUP本体
購入したSUPは、
Wowseaサップボード Flyfish F2です。
こちらはSUPフィッシングへ誘ってくれた友人も使用しているモデルです。
実際に何度か乗せてもらっていたため、
・サイズ感
・安定感
・付属品
・艤装方法
などを事前に把握できていました。
新しいモデルを一から調べるよりも、自分が実際に乗ったことのあるものを選ぶ方が安心感がありました。
座り方は意外と重要だった
SUPでは座る場所によって疲労感が大きく変わります。
自分はこれまで、
・SUPへ直接座る
・クーラーボックスへ腰掛ける
という形で乗ったことがあります。
SUPへ直接座る場合は、あぐらをかいたり足を水面側へ出したりする形になります。
しかし長時間になると股関節や腰への負担が大きく感じました。
一方でクーラーボックスへ腰掛ける方法は姿勢こそ楽ですが、今度は尻が痛くなります。
実際にはパドルを漕ぐ力を尻とクーラーボックスの接点で受け止めるため、長時間になるとかなり辛くなりました。
クッションも試しましたが、落下や紛失の可能性もあるため、
今回は専用の椅子を用意することにしました。
パドルは別に用意した
Flyfish F2に付属しているパドルは、一般的なSUP用の片側パドルです。
立って漕ぐのであれば問題ありません。
しかし自分の場合は座って漕ぐ形が多くなると思っています。
その場合、漕ぐたびにパドルをボードの左右に入れ替える必要があり、意外と手間でした。
そのため、今回は両側にブレードが付いたカヤックタイプのパドルを購入しました。
実際の使用感は今後確認していきたいと思います。
フラッグを立てる場所が欲しかった
フラッグを立てられるタックルボックスとして
メイホウ VS‐7055Nを用意しました。
これまでは乗せてもらう立場だったこともあり
フロートベストのポケットへすべてのルアーや仕掛けを収納し
身体一つとロッド一本で乗せてもらっていました。
しかし、自分のSUPで釣りに出るにあたり
フラッグを立てる場所が必要だったため、
ロッドスタンド付きのボックスを用意しました。
今後このボックスには、
・ルアー
・仕掛け
・フラッグ
・ロッド
などを収納する予定です。
フロートベストが軽くなって良きです。
また、アクションカメラの収納場所としても使えます。
今後魚探を導入する場合は、その関連機材の収納場所にもなる予定です。
流されたくない物への対策
SUPでは落水だけでなく、物を流してしまう可能性もあります。
そのため、
・パドル
・ネット
・フィッシュグリップ
などにはリーシュコードを装着する予定です。
また、
・椅子
・タックルボックス
などの固定用としてゴムバンドも用意しました。
このあたりは実際に釣りへ行きながら、必要に応じて調整していこうと思っています。
絶対になくしたくない物
スマートフォンや車のキーを収納するための防水ケースも用意しました。
SUPでは落水の可能性を完全になくすことはできません。
特にスマートフォンや車のキーは失くしてしまうと困るため、
防水ケースへ収納したうえでフロートベスト内部のDカンへパラコードで接続しています。
まとめ
今回紹介した内容は、友人のSUPへ何度か乗せてもらった経験を元に準備したものです。
経験と想定を元に組んだ初期仕様です。
実際に使ってみると改善したい部分も出てくると思います。
今後実際にSUPフィッシングを重ねながら、自分なりに使いやすい形へ調整していきたいと思います。
また釣りに行こう。釣りを楽しもう。


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