釣りで履く靴

■装備・ウェア

釣りへ行く時は、釣り場や釣り方に合わせて履く靴を変えています。

どの釣りでも同じ靴を使えれば楽なのですが、
足場の状態や濡れ方、立っている時間は釣りによって異なります。

レンタルボートでは疲れにくさ、
SUPでは濡れた時の扱いやすさ、
サーフでは砂や水への対応など、重視する部分も変わります。

今回は、自分が釣りで履く靴を
どのように使い分けているのかについて書いてみます。

普段履いている靴

自分はハイテクスニーカーが好きなので、
普段はナイキのAIR MAXなどを履いています。

デザインの好みとは別に、機能面では、
ある程度の距離を歩く時には比較的ソールが硬い靴が好みです。

ただし、釣りで履く場合は歩きやすさだけでなく、
長時間立ち続けた時の疲れにくさや、
足場との相性も考えて選んでいます。

レンタルボートでのバスフィッシング

レンタルボートでのバスフィッシングは、
長い距離を歩いたり走ったりする釣りではありません。

その代わり、ボートデッキの上に
長時間立ち続けることになります。

いくつかの靴を試してみましたが、
自分の場合、立ち続ける釣りでは
クッション性のある靴の方が好みに合っています。

釣りをしている最中だけでなく、
釣行後の足の疲れ方にも違いを感じます。

そのため、普段履いているAIR系のスニーカーを
そのまま使うことが多いです。

ただし、AIR MAX 720のように
エアバッグが大きく張り出したモデルは、
レンタルボートでは少し使いづらく感じました。

狭いデッキの上で立ち位置を変える時に、
かかと部分がボートや荷物へ干渉することがあります。

そのため現在は、AIR MAX 2017や
AIR MAX INVIGORなど、
比較的すっきりした形状のものを履いています。

以前は夏になると、
ビーチサンダルで釣りをしていました。

足の開放感は良いのですが、
長時間立ち続けた時の疲れを
顕著に感じるようになってきたため、最近は控えています。

また、フックなどによる危険を考えると、
足を保護しにくいことも釣りで使う上では気になる部分ではあります。

雨の日のレンタルボート

雨の日は、コロンビアのカラサワⅡを履いています。

雨でも水が入りにくく、
滑りにくいソールなので長く愛用しています。

トレッキングシューズなので
ソールは比較的硬めです。

自分は柔らかめの中敷きを入れて、
釣りで立ち続けた時に疲れにくい感覚へ調整しています。

カラサワⅡは浸水しにくいと感じていますが、
土砂降りの中で長時間使うと、やはり水が入ってくることがあります。

そのような雨が予想される場合は、
ゴム長靴を履いています。

実はこのゴム長靴は、
ホームセンターの在庫処分で300円ほどで購入したものです。

安価な物でしたが、
滑りにくく、ソールも程よく柔らかいため、
自分にはとても合っていました。

外から浸水することはありませんが、
足の蒸れによって濡れたように感じることはあります。

そのため、中敷きや靴下をうまく組み合わせて快適を目指しています。

長く使っている釣具はいくつかありますが、
この長靴もそのひとつです。

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エリアトラウト

自分がよく行く管理釣り場はリバータイプです。

岸は岩や石、砂利が多く、
河原に近い足場になっています。

地面が濡れていると滑りやすいため、
コロンビアのセイバー シックス ロー アウトドライを履いています。

ソールが硬すぎず、滑りにくいため、
よく行く釣り場では一番バランスよく使えています。

斜面や石の上を移動することもあるので、
普段履いているスニーカーよりも足元に安心感があります。

厳寒期や雨の日は、
レンタルボートでも使っているカラサワⅡを履きます。

こちらはハイカットなので、
防寒靴下や防寒タイツと組み合わせた時に
足首周りへ隙間ができにくくなります。

足首から冷気が入りにくいため、防寒面でも使いやすいです。

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バスフィッシング同様、
カラサワⅡでは厳しそうな雨なら、満を持してゴム長の登場です。

地面が舗装されているような足場のきれいな釣り場であれば、
普段履いているスニーカーをそのまま使うこともあります。

SUPフィッシング

SUPフィッシングでは、
マリンシューズを履いています。

SUPへ乗り降りする時に水へ入りますし、
釣りをしている間も、足をSUPの外へ出すことがあります。

そのため、濡らさないことよりも、
濡れることを前提にした靴を選んでいます。

水に濡れても重くなりにくく、
そのまま動きやすい点はSUPフィッシングとの相性が良いです。

ただ、砂浜では問題がなくても、
濡れた岩の上では滑ります。

SUPへ乗り降りする場所に岩礁がある場合は、
注意しながらエントリーする必要があります。

また、ソールが薄く柔らかいため、
岩の突起などがあまり緩和されず、足の裏にきます。

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サーフ

サーフでは、その日の状況に合わせて履く物を変えています。

水へ立ち込む場合はウェーダーを使い、
夏場の軽い釣りではビーチサンダルを履くこともあります。

最初から水へ入らないと決めている場合は、
釣り場まで履いてきた靴のまま釣りをすることもあります。

ビーチサンダルは砂を落としやすく、
水に濡れても気にならない点は便利です。

一方で、砂の中にある石や貝殻、
落ちているフックなどから
足を守りにくいという面もあります。

歩く距離が長い場合や、
足場の状態が分かりにくい場合は、
足を覆う靴の方が安心です。

靴に求めるものは釣りによって変わる

釣りで履く靴に求めるものは、釣り方によって変わります。

レンタルボートでは、
長時間立ち続けた時の疲れにくさを重視しています。

エリアトラウトでは、
石や砂利の上での滑りにくさが必要です。

SUPでは濡れることを前提にし、
サーフでは水へ入るかどうかによって
履く物を変えています。

防水性や滑りにくさだけでなく、
ソールの硬さや靴の形状も、
好みを含めて実際の釣りに大きく影響します。

歩きやすい靴が、
立ち続ける釣りでも快適とは限りません。

反対に、滑りにくく丈夫な靴でも、
長時間履くと疲れやすいことがあります。

そのため、自分は一足ですべてに対応させるのではなく、
釣り方や足場、その日の天候に合わせて履く靴を選んでいます。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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