釣りで腕時計を使う理由

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現代ではスマートフォンがあるため、
時間を確認したり、必要な情報を調べたりすることができます。

それでも、自分は釣りへ行く時には必ず腕時計を着けています。

今回は、釣りで腕時計を使う理由と、
自分が使用しているモデルについて書いてみます。

スマートフォンよりも時間を確認しやすい

実際の釣り場では、
デッキの上やフロートベストのポケットなど、
比較的取り出しやすい場所へスマートフォンを入れています。

それでも、サッと時間を確認したい場面では、
やはり腕時計の方が便利です。

例えば、
ルアーをフォールさせている間など、

本当に短いタイミングでも、
腕を少し見るだけで時間を確認できます。

一方、スマートフォンの場合は、
ポケットから取り出したり、
デッキから拾い上げたりといった動作が必要になります。

また、その動作が増える分、
落としてしまうリスクもあります。

時間を確認するだけのことですが、
釣りをしている最中は、
この小さな違いが意外と大きく感じます。

使用している腕時計

現在、自分が使用しているのは、
カシオのプロトレック PRW-7000-1AJFです。

アナログとデジタルを組み合わせたモデルで、

・ソーラー充電
・標準電波受信
・20気圧防水
・方位計
・高度計
・気圧計
・温度計
・タイドグラフ

など、さまざまな機能を搭載しています。

購入した当時は、
バスフィッシングが中心だったため、
ここまで多機能な時計は必要ないとも思っていました。

実際、NIXON 51-30など、
普段使っている時計で事足りていました。

それでも、こういった機能には興味があり、
差し色に使われているグリーンもとても気に入ったため、
長く使うつもりで購入しました。

バスフィッシングでは時間を見ることがほとんど

現在でも、
バスフィッシングでは時間を確認するために使うことがほとんどです。

自分は時間でやっているアプローチを区切ったりもしますので、
ちょくちょく時間を見ます。

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気圧計を見ることもありますが、
頻度はそれほど高くありません。

雨が降りそうな空模様だったり、
夏に冷たい風が吹いてきたりした時に、
参考程度に確認するくらいです。

そのため、
バスフィッシングだけを考えれば、
機能の多くは使っていません。

海の釣りではタイドグラフを見るようになった

海の釣りを始めてからは、
タイドグラフを見る機会が増えました。

このモデルでは、
右下のレトログラード針によって、
潮の動きを確認できます。

自分は海での経験がまだ浅いため、
潮の動きによる釣果の違いを
明確に体感できているわけではありません。

それでも、

「今は潮が動いている」

ということが分かるだけでも、
何も目安がない状態よりは気持ちを切り替えやすくなります。

「潮が動いているし、
もう少し集中してやってみよう。」

そんなふうに、
釣りへメリハリを付ける目安として役立っています。

また、フィッシングタイムという機能も搭載されています。

これは、魚の活性に影響を与えるとされる月齢と、
月の位置の相関関係から、
1日のうちで釣りに適した時刻を液晶に表示する機能です。

ちょうどその時間に釣りをしていれば気にかけますが、
意外と釣りをしていない時間帯に重なることもあります。

そのため、この時間に合わせて釣行するというよりは、
釣りをしている時間と重なっていれば、
少し意識してみる程度に使っています。

SUPフィッシングでも役に立つ

SUPフィッシングでも、
タイドグラフを確認することがあります。

自分が出船するエリアは岩礁帯が絡んだエリアで、
潮位によって露出する岩や水面下に隠れる岩が変わります。

そのため、出船時より潮が満ちているのか、
それとも引いているのかを把握しておくだけでも、
着岸に向けた準備になります。

もちろん、
腕時計のタイドグラフだけで、
すべてを判断することはできません。

それでも、

潮位が上がっていくのか、
それとも下がっていくのか。

その目安だけでも把握できていると、
帰着する頃の状況をイメージしやすくなります。

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長く使っています

現在使用しているPRW-7000は購入してから7年ほど使っていますが、
ソーラー充電のために、
あえて日光へ当てるようなことはしていません。

普段は室内の明るい場所へ置いている程度ですが、
現在も問題なく動作しています。

手入れも外装を洗うくらいで、
特別なメンテナンスはほとんどしていません。

釣りへ行く時は、ほとんどこの時計を身に着けているため、
愛着もあり、今後も大切に使っていきたいと思っています。

PRW-7000は現在、生産終了しています。
同じようなモデルを探している方は、
現行のプロトレックも参考になると思います。

まとめ

スマートフォンが普及した現在では、
腕時計がなくても困る場面は少なくなりました。

それでも、
時間を素早く確認できることは、
釣りでは想像以上に便利です。

さらに、多機能な時計であれば、
タイドグラフなどを利用し、
釣りに活かすことも可能です。

必要な情報をその場ですぐ確認できる安心感があり、
今では釣りへ行く時に欠かせない道具の一つになっています。

また釣りに行こう。釣りを楽しもう。

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